二回生の自分を考察

前期

    • 1年で積み重ねた単位をバネに遊ぶ。遊ぶ。遊ぶ。
    • しかし成績はどうにでもなった。結局まともに授業を受けたのは「プロ環@UNIX入門」
    • この頃、長尾〜木津〜宝塚間の電車移動が活発となる。反省

後期

    • 既に総合単位数だけで見ると余裕で3回生に慣れるので自分を騙して遊ぶ。遊ぶ。
    • しかし成績はまたしてもどうにでもなった。結局まともに受けた授業は「テクニカ」
    • テクニカは当初3を予想していた(食中毒の影響もあり、レポート課題評価は全て最低のC)。T中教授にも「お前は誰だ」並の説教を喰らい、もうどうにでもなれとプレゼンで有り余った能力を発揮。なんとシラバスなんかお構い無しの5である。
    • 人生ハジマタ\(^o^)/

専門授業について

    1. 計算機アーキテクチャI…テスト1日前に必死こいたら単位あった。
    2. システムプログラムI…テスト1日前に必死こいたら(ry
    3. プログラミング基礎…なにそれ授業あったの?並にテストだけ受けたら単位あった。

というか大学の授業に関して

2回生までの授業は必死こけば何とかなる印象。
だがそれを乗り越えるには情報科授業に対する意欲とネットワークが大きな鍵となっている。
3回生になるとこれまでの授業で得た知識は大前提として授業が進められる(ハズ
まともに理解してないまま偶然単位を取得できたのなら、それは苦労することとなるだろう。


でもね。
共通科目は高校の範囲で知ってたらどうにでもなると思うんだ。。。